配 信 2020年6月17日
出 演 真鍋誠志,水谷健
分 数 26分8秒
◇起死回生として飛び出したのが意味のない東京アラート発令だったのかもしれません。
◇東京では相変わらず夜の街感染と称する感染者が後を絶たないし・・・結局自己防衛を徹底するしか策はないし、たとえ万全だと思っても敵は目に見えないからね、どこにいるかわからない
◇東濃厚生病院の40代の看護師。内科外来担当。住まいは土岐市なので瑞浪はカウントされないが、勤務地の病院は瑞浪市。その日との感染経路は不明
◇年寄りのほとんどが行く病院。もともと年寄りの多い町。もしかんせんかくだいになったら完全に重症化が増える地域の割に医療は脆弱。
◇同級生の介護ヘルパーの証言。行政の対応、ディサービスなどは断られているのに、逆にヘルパーは派遣される濃厚接触。脆弱な防御、対策の甘さ、危機管理能力の低さ。感染者の働いていた時期にシンクロして通院している利用者多数判明。ただしPCRなどの検査は何故かしない。(医師、看護師などはした模様)そんなところに派遣されるヘルパー感染拡大の恐れ大なのに事務所、行政の対応の甘さ。ただ瑞浪市だけじゃなくこれが日本の田舎の現状ではなかろうか。
◇今のところ濃厚接触者に対する(家族、同僚など)PCR検査はすべて陰性。幸か不幸か、その40代看護師の感染のみしか確認されていない模様。最初は少しざわついたが今は落ち着いているらしい。結果、瑞浪市はコロナすら流行らない町!これでよかったのかな…
◇活動情報は真鍋誠志ブログを御覧ください。
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